チャット・ウィズ・チャールズ(Twitterマイスペース)

皆さん、こんにちは。チャールズ・ホスキンソンです。今日はのんびりと過ごしていました。半日だけ働いて、夕食は仲間が出払っていたので中華料理とピザを一人で食べました。

さあ、私に質問のある方はいますか?

Q. 技術的なことを除いて、あなたはブロックチェーン技術を賢く新たなことに応用できないかとどこかの組織や政府と話をしたことがありますか?
A. 先日私はポーランドとウクライナの国境に行きました。そこで私達はカルダノを「寄付の手段」や「非営利組織と協働」で使えないかと可能性を探ってきました。現地では15個以上の団体と話をしました。ショーン・ペン(アメリカの俳優)とも話せました。結果としては、可能性ありでした。
また、私達は多くのウクライナ難民とも話をしました。目的は難民となった人々に色々な質問をし、その様子を記録し、暗号通貨の受け入れを促進することでした。持ち帰って来たデータはドキュメンタリーとして編集していて来月に公開する予定です。ドキュメンタリーを通して、難民になるというのはどういうことなのかを伝えたいです。そして、経済的なアイデンティティ、財産、ライフスタイル、その他全てを失った難民の置かれた状況をブロックチェーン技術で改善できないかを考えたいです。私は近々発表するライト・ウォレットに、例えば「寄付センター」という名前で寄付機能を導入できないかといったアイデアを持っています。
※ショーン・ペンとウクライナについては以下のリンクを参照

Q. カルダノがマルチ・チェーン・ネットワークとして面白い主な機能といえば何ですか?
A. おそらくガバナンスでしょう。なぜなら、ガバナンスは再現するのが非常に難しいからです。ガバナンスは私達が多くの時間を費やして取り組んできた分野でありながら過小評価されているツールです。でも、心配は要りません。あと2年もすれば誰もがガバナンスの重要性に気が付くでしょう。

Q. 東南アジアでのブロックチェーン技術の採用状況について聞かせてださい。東南アジアの政府との間で進行中の取引はありますか?
A. カルダノの東南アジア市場でのリーダーはベトナムです。ベトナムでは送金手段にカルダノ・ブロックチェーンを採用する傾向が急速に上昇しています。カルダノを保険や小口融資などの用途に利用できないかという検討も行われています。自国の通貨が不安定な地域では今後5年以内に暗号通貨が使われることが予想されます。エルサルバドルの次に暗号通貨を法定通貨として採用するのはアジアの国かも知れません。

Q. 数か月前にあなたが投稿した「Post-Truth Economy(真実後の経済)」という動画に感動しました。あのスピーチは世界中の多くの人に感動を与えたと思います。私はあの動画を友人やカルダノを知らない知り合いにまで送って聞かせました。あなたに称賛を送ります。
A. ありがとうございます。
※この動画の翻訳については以下のリンクを参照

Q. カルダノ・エコシステムはJPモルガンを始めとする強力な企業が主導する世界経済に対抗することができるのでしょうか?
A. はい。設計上そのような機能で構築されています。SPOが成長し、力を付け、独自のコンソーシアムになれば彼らがインフラ・プロバイダーになります。また、Catalystからお金を得ることができるようになれば、JPモルガンでお金を調達する必要はありません。このままカルダノ・エコシステムが成長し続ければ何億人という規模になることが予想されます。億を超える人々は既存のお金を受け取る必要はなく、自分たちでお金を生み出すようになります。最終的に勝つのは私達です。

Q. ステーク報酬が時間とともに減っていくのは理解しています。そこで疑問なのですが、ステーク報酬の減少について社内で試算をしているのでしょうか?年率は下がり続けて1%、2%に落ち着くとか、収束のタイミングはいつなのか?とか具体的な見通しを知りたいです。
A. カルダノはビットコインと違ってユニークな存在です。サイドチェーンが登場すると物事が大きく変わります。サイドチェーンに関心を持つSPOにはブロック報酬が支払われ、その報酬はステーク報酬と同じようにSPOや委任者に支払われます。つまり、ADAを保有する人がステーキングに参加すると、ADAの報酬に加えて、委任先のプールが導入しているすべてのサイドチェーンからエポック毎にトークンが得られます。

今日のスペースはここで終わりにしましょう。楽しかったです。

どこよりも、親しみやすい説明で。

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