言論の自由、表現の自由について

皆さんこんにちは、チャールズ・ホスキンスンです。なんだかクレイジーな時代になってきましたね。コロナ禍で人々が狭くて深い深いプラットホームに置かれているように思えます。最近、私は人類が過去に経験してきたことを考えずにはいられないのです。言論の自由、表現の自由、宗教の自由、集会する権利などについてです。これは自由な社会の前提条件であります。

アメリカは自由市場と民間企業のある民主主義国だと信じられています。でも、これは真実ではありません。民間企業なんてものは存在しません。民間企業であっても数十億人のユーザーや株式公開の敷居を超えたら政府との契約や関係が存在するのです。グーグルやアップル、マイクロソフトのような会社を見ると、プラットフォーム(市場)は独占状態です。これが意味するのは、彼らが市場全体のセグメント(区分)を所有しコントロールしているということです。もし、少数のアクターが官民パートナーシップと価格固定の能力を完全に支配していたとしたら、彼らは一方的に国全体の運命を決めることができてしまうのです。しかし、私はリバタリアン(自由主義者)として、何が良い結論で何が悪い結論かを決めるのは政府ではないと固く信じています。世の中にはこれらのプラットフォームにプロトコル(手順)が絶対に必要です。そしてそれを叶える手段が「暗号通貨」です。わずか12年という短い期間で無から1兆ドルの価値にまで成長しました。これからの12年間で仮想通貨はさらに成長を続けるでしょう。人々は自分たちを取り巻く不条理に目を覚まし始めています。政府や民間企業の利己的な欲望をコントロールできないのであれば、暴力的でない唯一の手段はオプトアウトすることです。

さあ、皆で暗号通貨を通して世の中の数々の問題を解決しましょう。私達の権利を剥奪しようとする人たちを決して許してはいけません。

心に残る翻訳を目指しています

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