カルダノ・プロトコル・パラメーター

皆さん、こんにちは。チャールズ・ホスキンソンです。暖かいコロラドより生放送でお届けしています。2021年3月10日。今日はプロトコル・パラメーターについて簡単にお話しします。

チャットやツイッターを覗くとk値や様々なインフラスキーム等について多くの人が議論をしています。コミュニティの関心事の一つは、これらがいつ、どのようにして民主的なプロセスで決定されるのかだと思います。皆さんご存じの通り、カルダノはシステムの急速な分散化を進めています。最大のマイルストーンの1つが今月実現予定の「D=0」です。2つ目は「Peer to peer (P2P)」、3つ目は「ジェネシス(Genesis)」です。そして最後のマイルストーンではk値を含むシステムレベルのパラメーターを変更可能にする「民主的なプロセス」を実現します。パラメーターの変更は一連のカタリスト投票を通して実現されます。それに加えて、HFCメカニズムを用いてソフトフォークおよびハードフォーク向けのCIP (Cardano Improvement Proposals:カルダノ改善提案)に批准する予定です。

現在、カルダノはインフラパラメーターを変更するためにCIPの設計を進めています。インフラパラメーターの変更に関しては、誓約金の最低額やk値などが議論されます。議論はそれなりの期間を要します。私はカタリスト投票参加者が単に投票するという行為を行うだけでは不十分だと考えています。彼ら全体が有意義に投票に参加することが重要だと考えるからです。また、適切な力関係をチェックしたり、そのための適切な審議プロセスなど、参加者が実際に投票した内容を形成するための議論も必要だと考えます。そこでカタリストは、そうした社会的な力関係を構築するための出発点として助成金モデルを提供することにしました。私の見込みでは、カタリスト投票の参加者が今年末までに現状の約1万6,000人から5万人~10万人に増加し、ADA保有者全体の50%以上を占めると見込んでいます。

さて、話が大きく変わりますが、皆さんにもう一つ報告があります。カルダノは今月末か来月初めに外部専用の連絡窓口を設けることにしました。ウェブサイトにワンストップショップのようなものが加わると想像してもらえたら良いと思います。ステークプールの運営者になりたい人、開発者になりたい人、当社のVC(ベンチャーキャピタル)グループや他のVCグループから投資を受けたい人、カタリストから助成金を受けたい人などはこの窓口に問い合わせてください。窓口に行き、書類に必要事項を入力し、提出(Submit)ボタンをクリックします。すると、48時間から72時間以内に担当者が対応します。連絡窓口を設けることにした理由は、私が皆さんから送られてくる膨大な数のEmail に対応しきれず返信に遅延が生じているからです。

カルダノは急速に非中央集権化しています。世界一分散化された暗号通貨であると言えるでしょう。私たちはゆっくり、しかし着実にプロジェクトを進めてきました。プロジェクトは私達が考えていた通りに上手くいっています。Cardona 2020のロードマップは今年中に完成出来るでしょう。今後半年から9ヶ月の間に私達は非常に大きな変化を迎えます。

まずは今月末のカルダノ360で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ご視聴ありがとうございました。

どこよりも、親しみやすい説明で。

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