チャールズ×スヌープ・ドッグ対談(Twitterマイスペース)

ホスト- Clay Nation(NFTマーケットプレイス管理人)
ゲスト- チャールズ・ホスキンソン
ゲスト- スヌープ・ドッグ(Snoop Dog:ヒップホップMC、俳優)
ゲスト- チャンプ・メディチ(Champ Medici:NFT有名アーティスト)

チャールズ:
皆さん、空の上の私の声が聞こえますか?実は今飛行機の中です。Wi-Fiが切れないことを祈ります。今日のスペースは多くの人が参加してくれるでしょう。1万人突破もあり得るかも知れません。Twitterを壊してしまわないか心配です。
私はこれからコロラドに戻りますが、ドバイからスイスまで色々な所を旅してきました。ポーランドにも行き、ウクライナとの国境近くまで行きました。砂漠から冬の季節へと天候が変わり、ちょっと不思議な気分になる面白い旅でした。

Clay Nation
ゲストの皆さん、Clay Nationチームから感謝の気持ちを伝えたいです。皆さんのサポートは私達のビジョンを次のレベルに持っていく助けになります。ありがとうございます。
Clay Nationとは昨年スタートしたNFTプロジェクトです。「ジェネレーティブ(創作的)」な活動を行うことで、バーチャルイベントとフィジカルイベントの架け橋となるような経験を人々に提供したいと考えています。お祭りのような雰囲気を作り上げ、人々がポジティブかつ自分らしくいられる環境を作りたいです。そして、私達はこの環境に加わりたい人を誰でも歓迎します。

チャンプ:
チャールズ、スペースにこんなにも参加者が集まっているのはあなたがいるからです。みんなあなたの話が聞きたいのです。
私は暗号通貨に興味があります。カルダノは私が6カ月かけてじっくりと研究をした最初のコインです。私はカルダノが提供するユーティリティに感銘を受けました。アフリカを変えるプロジェクトなどは特に思慮深く革新的です。カルダノは私に暗号通貨の重要性を教えてくれました。チャールズ、あなたに称賛を送ります。私はスペースであなたと一緒にいられることを光栄に思います。また、Clay Nationと一緒にプロジェクトができることも大変光栄です。

スヌープ:
私は30年間エンターテイメント業界で仕事をしてきました。そこで気が付いたことがあります。音楽、テレビ、その他すべてのエンターテイメントは熾烈なビジネスであり、アーティストやクリエイターのためのものではないということです。
私は世の中に全く新しい空間を作りたいと考えています。ブロックチェーンの世界は見渡す限りネガティブな要素がありません。戦争や暴力、破壊的なものなんてもってのほかです。この空間ならアーティストやクリエイターは自らの才能で夢を切り開かせることができます。そして、この空間は私が去ったとしても30年、40年先も存在し続けるのです。
私のような人間がClay Nationのようなクールなプロジェクトに参加することで人々に暗号通貨を紹介し、その重要性を理解してもらうきっかけになればいいと思います。チャールズ、あなたと私とで何かビジネスプランを立てられないでしょうか?あなたの視点と私の視点をミックスさせてある種の視覚的な作品を作ることはできないでしょうか?Clay Nationと一緒にやれたらよりクールです。

チャールズ:
コラボレーションについては、私は全く問題ありません。私はこういうことをするのが大好きなので協力できると思います。ただ、私はミュージシャンではないので音楽的な要素はお手上げです。NFTの要素なら、「インフォグラフィック」を作ったりするのはいかかでしょうか?技術がシンプルで簡単なので私もかなり手際よくできるようになってきました。

スヌープ:
ぜひやりましょう。私は自分をカメラで追わせて映像として残しています。私が関わった素晴らしい映像ならたくさんあります。

Clay Nation:
ゲストの皆さん、今日はお集まりいただき本当にありがとうございます。お互いを高め合うことができて良かったです。Clay Nationチームは今後も皆さんと一緒に仕事をすることを楽しみにしています。

心に残る翻訳を目指しています

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